すごく今更ですが、最近はタッチパッドの性能も上がり、タッチパッドが本当に日常的に使われるようになりました。
駅に行くとタッチパッドで切符を買い、(北海道にはないけど)タッチパッドの自動販売機があってびっくりします。
最近は市役所なんかの公的施設なんかでもタッチパッドでできていたりします。案内板とかで。
こういうパブリックスペースにおいて、タッチパッドが増えているのであれば、若者だけじゃなくて、高年齢層や低年齢層もタッチパッドを使うことが多くなってきてるんでしょうね。
ここまで社会で受け入れられているなら、そろそろ実験にもタッチパッドを導入してもよさそう。
さっきのことを考えれば、高年齢層や低年齢層を対象とした実験ももはやタッチパッドのほうがいいのかもしれない。
そのほうが感覚的に分かりやすく操作しやすい実験が組めるのかもしれませんね。
とかなんとか書いていて、他の研究室では、もうタッチパッドの実験が当たり前になっていたりするんでしょうか?(笑)