6月の末に博士号を取得しました。
博士課程に入ってからすでに6年経っている計算になります。
まじかよ!
というわけで、すごくすごく時間がかかりました。
長かった・・・。
博士論文を書くにあたって、僕自身、色々と考え、色々と摸索し、色々と挫折しました。
なので、博論を書く経験を経て、僕自身もだいぶステップアップ(成長)できたような気がします。
その証拠に、最近、何かの文章(学会原稿など)を書くときにも色々と考えることが分かった気がします。
そんな博士論文を書くにあたって、色々な人にお世話になりました。
とにかく、主査であり、自分の指導教官であった高橋伸幸先生にはすごくお世話になりました。
僕が博士号を取れたのは、すべて、高橋伸幸先生のおかげです。
1から100まですべてご迷惑をおかけした学生時代でした。
手厚い教育本当にありがとうございました。
もし博士論文がほしい人は言ってください。すごく長いですが、送ります。
本当は日本語の体裁とかまだまだなので、人に見せるのは恥ずかしいんですが。